Google App Engineでよく使うコマンド、ハマりやすいとこ(2017年版)

by sixl

サマリ

Googleが好きで、GAEでホームページを作成しました。ドキュメントは結構整備されているのですが、日本語がなかったり、簡単にたどり着けなかったりと、色々調べたところもあるのでメモしておきます。

  • app.yaml関連
  • デプロイ関連

app.yaml関連

GAEで初めてyamlファイルを使いデプロイするときに何回かハマりました。簡単なところではインデントでフロックが構成されるところとか。あとは下記。

  1. 不要フォルダはskipファイルを指定しないとデプロイ出来ない
  2. アップロードするファイルは、publicフォルダにすると便利

例えば以下のようなフォルダ構成の場合、tooはローカルで使うためアップロードしたくありません。また、アップロードするファイルとそうでないものを整理するためにpublicフォルダを作ると便利です。

デプロイ関連

基本的に以下コマンドを使っています。

gcloud app deploy --project [project ID] --version [hoge] --no-promote app.yaml;

--project [project ID]でプロジェクトを指定します。
--version [hoge]でバージョンを指定します。これはテストバージョンをアップロードして、実際にGAE上での動作を確認してから切り替えるためです。いきなり本番環境にアップロードして動かない、ということが無いように。
--no-promoteは本番環境に切り替えない、というオプションです。
テストバージョンのテストと、本番への切り替えはコンソール上からできます。