ブックマークレットで自動入力

by sixl

ブックマークレットの基本

以下のように、処理内容を javascript:(function(){ })(); で囲みます。

javascript:(function(){

    alert("test");  /* 処理内容 */

})();

すべての改行を取り除き、ブックマークへ登録します。

自動入力コードの作成

自動入力用ブックマークレットを作るときは、事前に対象のWebページのソースを開き、inputタグのtype属性とname属性を確認してください。

テキストエリア(text)

入力フォームのコードと、それに対応する自動入力コードの例は以下の通りです。

name="number" の入力フォームに、112233が入力されます。

/* 入力フォーム*/
<input type="text" name="number">

/* 対応するブックマークレット */
document.forms[0].number.value="112233";

ラジオボタン(radio)

入力フォームのコードと、それに対応する自動入力コードの例は以下の通りです。

name="seibetu"の入力フォームのうち、famaleにチェックされます。ブックマークレット部で、seibetu[0]だとmale、seibetu[1]だとfemaleにチェックがされます。

/* 入力フォーム */
<input type="radio" name="seibetu" value="male">
<input type="radio" name="seibetu" value="female">

/* 対応するブックマークレット */
document.forms[0].seibetu[1].checked=true;

チェックボックス(checkbox)

入力フォームのコードと、それに対応する自動入力コードの例は以下の通りです。

読書のチェックボックスにチェックされます。

/* 入力フォーム */
<input type="checkbox" name="hobby" value="PC">パソコン
<input type="checkbox" name="hobby" value="SP">スポーツ
<input type="checkbox" name="hobby" value="RD">読書

/* 対応するブックマークレット */
document.forms[0].hobby[2].checked=checked;

プルダウンメニュー(select)

入力フォームのコードと、それに対応する自動入力コードの例は以下の通りです。

埼玉が選択されます

/* 入力フォーム*/
<select name="place">
<option value="tokyo">東京</option>
<option value="saitama">神奈川</option>
<option value="kanagawa">埼玉</option>
</select>

/* 対応するブックマークレット */
document.forms[0].place[1].selected=true;

送信ボタンを自動で押す(submit)

自動で投稿ボタンなどを押すときに使います。

/* 入力フォーム */
<input type=submit value=" 送信 ">

/* 対応するブックマークレット */
document.forms[0].submit();

サンプル

以下のコードの改行を取り除き、ブックマークに登録して実行してください。入力フォームに自動入力されます。

javascript:(function(){
    document.forms[0].number.value="112233";
    document.forms[0].seibetu[1].checked=true;
    document.forms[0].hobby[2].checked="checked";
    document.forms[0].place[1].selected=true;
})();

また、Kindle Unlimitedを持っている方は以下書籍が0円で読めます。私も読みましたがなかなか参考になりました。